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2020年04月

こんにちは。
ライターナビ編集事務局は、退職についてきちんとした知識を身につけることで、転職がスムーズに動くコツを ご紹介しています。退職と転職のタイミングを分かりやすく説明していますのでぜひお読みいただければと思います。

 ★退職と転職のタイミング★   コンテンツ目次



★退職と転職のタイミング/転職のメリット、デメリット★
転職は、人生の中でそう多くあるものではありません。それだけに慎重に取り組む必要があります。ここでは、事前に転職のメリットやデメリットを知っておくことで、転職活動中の不安を少しでも解消できるよう説明しています。


転職のメリット

正社員、契約社員、派遣社員、フリーランスと雇用形態はさまざまです。働き方により雇用契約の違いがあるものの、転職にあたっては、メリットは共通するものが多いことが挙げられます。

ここでは、転職によるいくつかのメリットをご紹介します。


1.新しいやりがいを見つけられる。
2.新しいキャリアを積める。
3.違ったプロジェクトに出会える。
4.職場の環境を変えることができる。
5.人間関係を変えることができる。
6.収入アップを相談できる。

転職には、このようにメリットがあり、違ったプロジェクトやキャリアを積みたい人は、新しい仕事先で実力が発揮できるかも知れません。現状に不満があり、仕事のやりがいを優先している人には転職はメリットといえます。

また、問題解決をしないままトラブルを職場の人や環境のせいにするチームで働いている人は、人間関係を変えたいと思うことでしょう。そうした場合にも転職はメリットに働きます。



転職のデメリット

勤務しながらの転職活動では、収入の心配はありませんが、退職後の転職活動は、ブランクがあるほど収入確保が課題になります。転職するにあたりそうしたデメリットをしっかり認識してから就活することをおすすめします。

ここでは、転職によるいくつかのデメリットをご紹介します。

1.転職活動中の収入を確保する必要がある。
2.転職と退職のタイミングにより収入が減少。
3.新しいプロジェクトに不安。
4.新しい環境や人間関係に慣れるかどうか不安。

転職により収入アップ、職場環境が改善、実力も発揮できるといった人もいるかも知れませんが、転職する場合、上記のようなデメリットはつきものです。自分の生活スタイルを見つめなおして慎重に決めることがポイントです。

★退職と転職のタイミング/上手な退職と転職のタイミング★
退職する場合でも、職場の人に笑顔で見送ってもらいたいものです。退職のコツや退職と転職のタイミングを上手にこなすことで退職・転職成功へと繋がるよう努力することが大事です。


退職と転職のタイミング

退職する場合は、法的には2週間前に退職意志を伝えなければなりません。実際は、引き継ぎや退職手続きなどがあることから、1か月~6か月前には退職を切り出す必要があります。

就活中に入社日がわかれば逆算して退職を伝える場合もありますが、会社と相談して退職日を決めてから入社日を決める場合もあります。

人によっては引き継ぎや事務手続きがあることから、一方的にこの日に退職したいと切り出せない場合、退職日を相談する必用があるからです。 上手く退職するには会社とのかけひきが大事です。

退職への2つのパターン

退職への手順には大きくわけて2つのパターンがあります。現在の職場を辞めてから求職活動をする方法と、辞めずに転職活動をしながら探す方法です。

それぞれのパターンにより違いがあるので比較してみましょう。


【パターン1】退職してから転職先を見つける

ステップ1 上司へ相談
ステップ2 退職願を作成して提出
ステップ3 退職届を提出

退職してから転職先を見つける場合、じっくり転職先を探す時間があることから、企業情報を収集することができたり、面接や履歴書作成などの準備が落ち着いてできるといったメリットがあります。場合によっては、希望職種に必要な免許や資格を取ることもできます。ただ、転職へ有利に働く半面、取得期間の生活費が必要であったりすることから計画的な判断が必要です。



【パターン2】働きながら転職先を見つける

ステップ1 上司へ相談
ステップ2 退職願を作成して提出
ステップ3 退職届を提出

仕事のブランクがない分、安定した収入が見込めます。働きながら探すことから希望条件を見つけられる傾向があります。一方、転職先の入社日と上手く時間調整できるよう気配りが必要です。内定をもらっても退職時期がずれると転職できない場合があるので注意が必要です。



退職が難しいときは

おすすめポイント!
そうした時は、転職エージェントがおすすめです!

エージェントによっては、退職の進め方や転職先のサポートを支援してくれるからです。カウンセリングから始まり転職後のサポートまでフォローしています。自分一人で退職、転職が無理だと思ったら転職エージェントに相談してみてはどうでしょう?!


★退職と転職のタイミング/円満退職のコツ★
上手く退職するには、いつ上司へ相談するかタイミングが重要です。退職理由を含めて円満退職を頭に入れて対応することが退職成功へのコツであることを説明しています。



円満退職のコツ

円満退職のコツですが、相談はまずは直属の上司へ話しましょう。同僚より先に相談されると上司の立場もありません。上司の立場としては、真っ先に相談して欲しいと思うでしょう。

退職にともなう新しい人材確保の必要があるかも知れません。また、重要な引き継ぎがある場合は、しっかり仕事が引き継ぎできるよう配慮するのも上司の仕事なだけに、上司にとっても敏感にならざるおえない理由があります。

比較的、仕事が一段落した時期へ相談を持ち掛けましょう。慌ただしい時期や緊張するようなプロジェクトを行っているときは、少し控えた方がいいかも知れません。

上司は、退職の意志を受けると社長や人事へ伝えなければなりません。事務手続きを含めて、何かと慌ただしいことから時間に余裕をもって上司へ退職意志を伝えることがポイントです。

もし、上司が困った態度に出た場合は、退職後も協力し合える関係を強調するのも一つの提案です。一方、退職するだけに関わりたくないと思う場合は、先に転職先を見つけてから相談することで、会社側の要求を振り払えるといった場合もあります。


退職理由を考える

納得のいく退職理由も円満退社のコツの一つです。退職理由は、社内的なことより個人的な理由の方が比較的望ましいかもしれません。

たとえば、家を購入して出費が多いため転職先を変えたいとか、Uターンを考えているとか、家族からもっと早く帰宅をと言われているとか、親の介護があるとか、社内的に当たり障りのない理由を考えるといいでしょう。

或は、現在の職種と全く違った場合は、違う職種で資格を取りたいとか、キャリアを積みたいとか、そういった場合は、比較的、受け入れてもらいやすいかも知れません。

同じ職種の場合、競合意識があり、せっかく育てた知識を他企業で使われるのはどうかなと上司や企業は思うからです。

もし、どう考えても社内的理由だろうと思われているときは、体調が優れないといった理由にするといいでしょう。職場の雰囲気が悪いとか、あの同僚と合わないとか、正直な理由はなるべく控えるのがいいかも知れません。 残った職場の人にとっては、内心こころよくないに違いありません。

退職にあたり、不満を漏らしては円満退職が難しくなるからです。

なかなか上手く退職理由が見つからない場合は、転職エージェントへ会員登録して相談するのもおすすめです。転職エージェントでは、退職相談や転職先を見つけてくれるサポートをしています。会社へ迷惑をかけない、自身へもマイナスにならないようにするためにも第三者の力を借りるのも一つの案です。


退職が難しいときは

おすすめポイント!
そうした時は、転職エージェントがおすすめです!

エージェントによっては、退職の進め方や転職先のサポートを支援してくれるからです。カウンセリングから始まり転職後のサポートまでフォローしています。自分一人で退職、転職が無理だと思ったら転職エージェントに相談してみてはどうでしょう?!


★退職と転職のタイミング/退職時に必要な書類★
転職にともない税金、年金、保険については企業側が手続きをしてくれます。そのため、退職が決まったら退職時に必要な書類を企業側から受け取りましょう。後から何度もやり取りをすることがないように、元の会社から受け取るもの、新しい会社へ提出するものを予め知っておくことが大事です。


退職時に受け取るもの

■雇用保険被保険者証
雇用保険被保険者証は、一定条件を満たしている人へ雇用保険加入者として証明した書類です。一般的には、会社で保管されており、雇用保険は退職先へ引き継ぎされることから、退職時に会社から必ず受け取る必要があります。

■年金手帳
国民年金、厚生年金の被保険者として証明した書類です。会社で保管されていることが多く、退職する際には必ず受け取るようにします。

■源泉徴収票
会社から送られてくる源泉徴収票は、給与などの合計額と引かれた所得税の記載がある書類です。年末調整のさいに必要な書類ですが、退職先の会社から必ず受け取るようにしましょう。

■厚生年金基金加入員証
厚生年金に加入時のみ返却されますので受け取りましょう。

■健康保険資格喪失証明書
転職先が決まらず国民年金へ切替時は、健康保険資格喪失証明書を会社から発行してもらう必要があります。

■離職票
離職票は、雇用保険被保険者離職票のことで退職したことを証明する書類です。雇用保険の資格喪失を通知する「1」と退職前の賃金支払いや離職理由が記載された「2」の2種類の書類を受け取ります。転職先がまだ決まっていない時にハローワークでの失業保険給付手続きに必要な書類です。

■退職証明書
退職証明書は、退職を証明するための退職先が発行する書類です。会社側は、希望があれば労働基準法により退職証明書を発行することが義務付けられています。退職先で提出を求められる場合もあるため必ず受け取るようにしましょう。

退職時に返却するもの

■健康保険被保険者証
健康保険被保険者証は、会社ごとに加入するため退職先へ返却します。転職先で新たに加入しますが、転職先が見つからない場合は、国民健康保険へ加入するか或は、任意継続被保険者制度を利用します。

■社員証、入館証など
会社の備品を含む社員証や入館証などを返却します。

入社時に必要な書類

・雇用保険被保険者証
・年金手帳
・源泉徴収票
・マイナンバー(個人番号)
・健康保険被扶養者(異動)届 *扶養家族がいる場合
・扶養控除等(異動)申告書 他

その他

・給与振込先届
・入社承諾書・入社誓約書

退職時に受け取る書類は、直接受け取るか郵便で受け取るかを確認します。受け取る日時も併せて確認する必要があります。大手企業では、比較的スムーズに行われていますが、中小企業の場合、催促しなければいけない場合もあります。 退職時に受け取る書類や入社時に必要な書類は、会社ごとにそれぞれ確認する必要があり、チェックリストを作成することをおすすめします。必要書類に漏れがないように準備万端で転職活動を進めてください。

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