ITエンジニア・ITエンジニアの資格 ★
ITエンジニアの資格は様々なレベルに別れていることから、適したスキル、適した分野の資格取得が転職成功へのポイントになります。ITエンジニアになるには、資格は必須ではありませんが、資格を取得することで就職・転職・就活に有利に働くことは間違いありません。ここでは就職・転職達成に向けて、おすすめITエンジニアの民間資格と国家資格を紹介しています。


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資格取得は企業の面接・採用の判断材料!

就職・転職・就活をする上で、履歴書や職務経歴書への資格取得の記載は重要なポイントを占めています。採用の判断材料にもなることから、資格取得をしておくことで企業から高く評価されます。得意分野のスキルや資格により応募するターゲットの会社が絞られ、目指す会社を意識した資格取得をすることで、効率の良い就職・転職活動を行うことができます。



就職・転職に有利!IT・エンジニアの民間資格



民間資格

1.シスコ技術者認定(Cisco Career Certifications)
ネットワーク機器開発会社シスコシステムズ製品に関するIT技術者認定資格。ネットワークの構築・運用等を問うベンダー資格。ネットワークエンジニアを目指す人へおすすめです。

2.オラクルマスター(Oracle Master)
日本オラクル社が定めたデータベース認定資格。データベースの管理スキルを証明するベンダー資格。Bronze、Silver、Gold、Platinumの4つのグレードの中でもPlatinumの資格取得者はごくわずか。

3.Oracle認定Javaプログラマ(Oracle Certified Java Programmer)
日本オラクル社が定めたJava技術者認定資格。Bronze、Associate、Professionalの3つのグレードに別れていて、Javaを扱うITエンジニア向けベンダー資格。Javaを開発したサン・マイクロシステムズは、現在オラクルに買収されています。

4.Android技術者認定試験(Authorized Certification of Engineer for Android)
一般社団法人IT職業能力支援機構「Android技術者認定試験制度委員会」が定めるAndroid技術者認定資格。Android向け開発アプリケーションに関する資格。「アプリケーション技術者認定試験」と「プラットフォーム技術者認定試験」の2種類。

5.Microsoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program)。
2019年から実施されている認定資格体系。Azure, Microsoft 365, Dynamics 365, Power Platform, Security Compliance and Identityの5つの製品群とFundamentals, Specialty, Roll-Basedの3つのレベルに再編。



就職・転職に有利!IT・エンジニアの国家資格



国家資格

1.ITパスポート
ITパスポートは、経済産業大臣が定めた情報処理技術者試験の一区分。ITエンジニアだけでなく学生や一般社会人を意識したITの基礎知識を問う試験。ネットワーク、データベース、情報セキュリティといった知識が必要です。IT化社会が進む中で知っておきたい基礎知識。

2.基本情報技術者
基本情報技術者は、経済産業大臣が定めた情報処理技術者試験の一区分。ネットワーク、データベース、セキュリティ、プログラミング、マネジメント等試験範囲が多岐にわたる、ITエンジニア向けの最も有名な資格です。2000年度までは、第二種情報処理技術者という名称。

3.応用情報技術者
応用情報技術者は、経済産業大臣が定めた情報処理技術者試験の一区分。高度なIT技術者として基本情報技術者の次に取得したい資格です。以前は、第一種情報処理技術者という名称。

4.ITストラテジスト
ITストラテジストは、経済産業大臣が定めた情報処理技術者試験の一区分。ITスキルよりも経営的思考能力が問われる内容。ITに係る企業戦略の企画、提案、推進力が必要です。

5.ネットワークスペシャリスト
ネットワークスペシャリストは、経済産業大臣が定めた情報処理技術者試験の一区分。情報通信ネットワークの設計、開発、運用、保守についての知識が必要。

6.データベーススペシャリスト
データベーススペシャリストは、経済産業大臣が定めた情報処理技術者試験の一区分。情報システムの設計、開発、運用、保守についての知識が必要。データベースエンジニアやインフラエンジニアの人におすすめです。

7.プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーは、経済産業大臣が定めた情報処理技術者試験の一区分。プロジェクトの企画、予算、納期、品質管理等における一連のプロジェクト責任者。スキルとしては、実践能力、マネージメント能力が問われる情報処理技術者試験の中でも最難関といわれています。

まとめ

ITエンジニアのスキルが求められる中で、さまざまな資格を紹介してきましたが、転職へ向けて自身に合った分野の資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。気をつけたいのは、資格や試験の名称も国や企業の方針、再編等による内容変更も少なくないため、試験勉強を始める前に資格の名称や内容などを確認することをおすすめします。



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